ニートからラブホ店員

ラブホ店員の日常

ニート、面接へ行く。

2018年11月某日

ニートの俺はとあるラブホのバイト面接へと向かっていた。

 

何故ラブホを選んだのかといえば、

・前職も清掃業(清掃が好き)

・接客も顔を合わせることがない(接客が嫌)

・ラブホの実態に興味がある(エロ大好き)

 

という、ワリとシンプルな理由(^o^)

 

前職では仕事を頑張りすぎたので、辞めてからしばらくニート生活を満喫していけど、それが1ヶ月続いた頃

 

「そろそろ働きたいなぁ」

 

と思い始めるようになり、先程書いた理由からほぼ迷いもなく自宅近くのラブホへバイトの面接の申し込みの電話(^o^)

 

履歴書持ってホテル到着。

オープンしてから約10年位だけど、建物自体は古めのビルタイプ。

一階の控え室に通され面接開始(^o^)

 

マネージャーさんは40前後の男性。

とてもわかりやすく丁寧に仕事内容を説明してくれた。

 

どうやら

 

・人手不足

・従業員は50代前後が多い

・基本は清掃メインで、フロントの補助もしてほしい

・日勤が人手不足なので日勤に入ってほしい。

 

とのことらしい。

 

殆どは求人サイトに記載してあった内容通りで問題なさそうだったのと、数分話していてマネージャーさんからの入ってほしいオーラがビンビンこちらに届いていたので、その場で採用が決定した笑

 

日勤9:00〜18:00 週6勤務で入ることに\(^o^)/

 

週5くらいにしようかな〜って思っていたけど6日入って欲しいとお願いされ、体力には自身はあったしまあいっか!という感じで承諾

 

かくして、ニートだったおもちのラブホ店員生活が始まったのだった。